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株式会社ビットストロング

画像処理ソフトウェアの総合企業を目指す

株式会社ビットストロング
代表取締役社長 門 洪濤


ビットストロングは、2001年3月21日に設立されました。画像処理システムの受託開発からスタートし、オリジナルパッケージソフトウェア販売、画像システムのインテグレーションなど幅広い事業を展開している、今年10年目を迎えたソフトウェア企業です。
創業者の門社長は、中国の西安出身。その西安には、同社のソフトウェア開発拠点があります。
同社の事業は、FA(Factory Automation)、医療(Medical Imaging)、IT(Infomation Technology)という3つの柱があります。

FA系医療系IT系
・FA系画像検査システム
・画像計測システム
・Matrox製品、Flir製品の販売
・DICOM
・医療画像
・顕微鏡画像解析
・ICタグを利用した商品管理・流通管理システム
 (宝石・アクセサリー・貴金属)
・J-SOX法に対応した社内システム
 (顧客管理・売上管理・請求管理他)




画像処理ビジネスとの出会い


私は、中国・西安の出身です。中国で大学を卒業して、留学生として来日しました。1985年のことです。大学院で修士・博士課程を5年半学びました。中国には戻らず、日本で企業に就職しました。CSKで一般ITからスタートしましたが、ほどなくFAの部署に配属され、FA業界で画像処理検査の仕事に従事することになりました。その後いくつかの企業にお世話になりました。日本ポラロイドでは6年間医療を学ばせてもらいましたが、画像一筋でやってきました。13年ほどのサラリーマン生活を経て、2001年独立をしました。

私どもが取り扱っているのは画像処理のソフトウェアです。ハードウェアの装置メーカさんや、周辺機器メーカさんのお手伝いをさせていただきながらやってきました。ハードウェアを持っていませんでしたので、いろいろなお客様とお付き合いをさせていただきました。ですから、画像といっても幅が広く、お蔭様で技術力を蓄積させていただくことができました。


オフショア開発の要、西安


私どもが誇りとしているのが、西安支社です。中国全土に5つある国家的なソフトウェア輸出産業基地の1つ 「西安ソフトウェアパーク(西安ハイテック産業開発区)」 にあり、日中双方のブリッジSEによるディレクションのもと、多様な開発を手がけています。

とはいっても、ビットストロングのお客様は日本国内の企業の皆様です。ただ。世界の工場として中国がますます重要な位置を占める現在、中国の国内向けにビジネスを考えなければいけない時期になっています。ソフトウェアだけではビジネスの機会は非常に少ないので、中国ではハードウェアが重要な意味を持っています。

医療では信用力が大きく問われますから、製品化とトータルサポートまでもカバーするように準備していかねばなりません。FAは、基本的なライブラリを豊富に用意することに力を入れていますが、ソフトウェアだけではなかなか難しくなっています。そこで、日本と中国での販売ができる契約になっています。

中国には、今後さらに日本企業も進出するでしょうから、いろいろなサポートが要請されることにもなるでしょう。非常に楽しみではありますが、これまで培った日本のお客様との関係は大切にしたいです。ただ、中国企業も伸びていますから油断はできません。


ハードウェアの販売業務




  この4月から、Matrox社(画像入力ボード等)、Flir社(赤外線カメラ)製品の本格的な販売を開始しました。

私どもは、画像処理システム分野に特化した受託開発をさせていただいてきました。多方面でのノウハウを活かして独自の技術も蓄積してきました。今後もソフトウェアを用いて、画像処理の世界でお役に立ちたいと考えていますが、そのミッションを達成するためにも、ハードウェアをよく知ることがますます重要になると感じてきました。

専門に特化しなければいけないということは十分承知しています。その上で、画像処理の総合力をつけなければいけません。その総合力という点からも、今回の販売権の取得は、非常に意味があることでした。

Matrox、Flirの製品は、グローバルな画像製品という位置づけです。今後は、日本とともに中国がマーケットとして位置づけられます。

ただ、私どものスタンスは、この製品の後ろにあるインテグレーションをしっかり行うということにあります。ソフトウェアはまさにシステムインテグレーションです。販売店をサポートすることも、インテグレーションです。ここをはずしたビジネスは当社の事業にはなりえません。


今後の展開


FA、メディカル、IT分野を中心としたソフトウェアの総合企業を目指していきます。扱い品目を増やしていくことは必然のことになります。ただし、単なる部材売り、箱売はしません。私どもの得意なインテグレーションを活かしていくことが必須です。ハードウェアである装置にシステムとして関わっていくことがビットストロングの進む方向です。

医療は、FA以上に力を入れていくことになります。PACS、検像、電子カルテなどなど、これまで受託開発してきた製品に下請けとして版権があるものについては、新しい取り組みを考えていかなければなりません。モダリティメーカさんとのお取引が多く、大きく変わりつつある医療業界の今後の動向には目が離せません。

関連会社であるウィクルビズは、米国Microsoft社の関連会社(Wicresoft社・中国)との合弁企業で、.Netによるシステム開発に特化したビジネスも展開しています。次の10年も確実に成長していくために、SI企業へと脱却を目指して製品開発ビジネスを展開していきます。


企業案内
  • 株式会社ビットストロング
  • 所在地:〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3-28 星野ビル6F
  • TEL:03-5822-5344
  • FAX:03-5687-8355
  • URL:http://bitstrong.com/